写真はしゅーマンさんからお借りしました。ありがとう。
新人タレント・沙希の下着(第一話 オーディション篇)
登場人物
伊藤沙希:新人タレント、21歳。
黒田マネージャー:芸能プロダクション勤務、47歳。
プロデューサー:某TV局編成部チーフ、43歳。
写真借用:しゅーマンさん
地方出身で人見知りがちな私、伊藤沙希は、この春、都内の短大を卒業しました。
就職活動中、渋谷で現マネージャーの黒田さんにスカウトされて、悩んだのですが・・・結局、憧れもあって今の芸能事務所に登録しました。
しかし、いざタレント活動を開始してみると、なかなかタレントとしての仕事を頂くことはできなくて、イベントコンパニオンなどにも派遣される状態も続いていました。
地元に帰ってこいと言う父に、もう数年、東京で働かせてほしいと懇願したこともあって、仕事を選ぶことなどできない状況です。「いいかい、沙希クン、キミ20歳で遅いスタートなんだから、人一倍気張ってもらわないと・・」
「あ、はい・・」
「だかそのハンディをカバーしないとなかなかチャンスはないんだよ」
「・・がんばります・・」
黒田さんも初めに言っていた甘い話は影をひそめ、次第に厳しい口調で私に接するようになっていました。
今日のバラエティ番組のオーディションも一旦締め切ったようですが、プロデューサーさんに掛け合って、特別に追加面接をしてもらうことになったとのこと。
そのため静岡でイベントの仕事をこなしていた私は、急きょ連絡を受けて東京に呼び戻されたのでした。
控え室で化粧を直していると黒田さんが入って来られました。「キミのプロフを整理してから行くから、先にオーディションの部屋の前で待機しててくれ」
「承知しました」
私は黒田さんに言われるままに、控え室を出て、オーディションの部屋の前に向かいました。「さて、沙希の宣材プロフに、特別なものを・・」
マネージャーの私は、沙希のバッグを手に取り、中をさぐった。
泊まりで静岡に行かせていたので、着替えた下着が入っているはずだ。
バッグのファスナーを開けると、底のほうにポーチがあった。ポーチを開けると・・。「ビンゴっ!」
中には真っ赤なブラジャーとパンティがはいっていた。「ふふふ・・これもマネージャーの役得だな・・。あんな清楚な顔をして、昨日ははずいぶんと派手な下着を身に着けていたんだな・・」
折りたたまれた下着を広げてゆくと、そこには若いオンナの淫靡な匂いがふわりと漂った。
ブラジャーには白いフリルがあしらわれて、派手とはいえ少々乙女チックでもあった。
生地はツルツルした生地ではなかったが、汗と淫臭をその布地に漂わせていた。「汚れは少し薄いが・・」
私はパンティのクロッチを確認し、用意していたデジカメに、その恥ずかしい汚れを撮影していった。
そして撮影したデータをUSBメモリに移し、沙希のプロフのはいった書類カバーのポケットにはさんだ。
オーディションの部屋の前には、不安な顔をして沙希がいた。「これ。キミのプロフと宣材用の写真データだが、中のプロデューサー氏に渡してくれ」
そう言って資料を沙希に渡した。マネージャーの黒田さんは私にオーディション用の資料を渡すと、今日はオーディションが終ったらあがっていいと言って帰っていきました。
数分後、私は呼ばれ、緊張した面持ちで部屋に通されました。「伊藤沙希と申します。本日はお時間をいただきましてありがとうございます」
「いや。おたくの黒田君とはいろいろ懇意にしていてね・・」
「そうですか・・。あ、これ、私のプロフィールほかの資料です」
私は黒田さんから手渡されたファイルを面接のプロデューサーに提出しました。
「ま、ちょっと資料に目を通すから、座っていたまえ」
「はい・・」
まだ40代前半ぐらいのプロデューサーさんは、少し大きなノートパソコンを持ち込んでいました。
資料にメモリースティックがあるのを見ると、それをさっそくパソコンにさしこみ、ご覧になっていました。(ふふふ・・そうか、黒田の奴・・)
はっきりとは聞き取れなかったのですが、プロデューサーさんの口元から、そんなつぶやきが聞こえた気がしました。(黒田の野郎。こんなウブそうなお嬢さんを・・・味わっていいというわけだ・・)
俺は目の前に座るお嬢様風の伊藤沙希が、こんな派手なパンティを穿いているということに、興奮していた。

しかも黒田の写真は、クロッチを裏返して、この娘の恥ずかしい汚れまで露わにしていた。
「伊藤沙希・・クン。キミは色は赤とかは好きですか?」
「はい。水着の仕事とかで着るようになったら、だんだん好きになりました」
「水着ねえ・・下着は?赤い下着とかは?」
「あ・・はい。1つだけ持っていますが・・」
「ふうん。派手だね」
「いえ、あの・・赤い衣装を着るときがあったので透けないように・・」
俺は、いたぶるように伊藤沙希に質問をしていた。
彼女の顔と、パソコンの画面を見比べながら・・。
そのとき私のパソコンの画面には、伊藤沙希が汚した赤いパンティのクロッチが大写しになっていたのだ。

(ふふふ・・俺の番組に出たいんだろう?では、もうわかっているね?)
俺はその写真を見ながら、目の前に座る新人タレントの伊藤沙希を、妄想の中で縛っていた。
華奢な力でしか抵抗できない沙希を後ろ手に縛り、ベッドに突き飛ばす。
するとお前は小さく悲鳴をあげ、ミニスカートを乱して倒れるだろう。
俺はお前の片足をの足首をつかみ、パンプスを脱がせ、パンティストッキングに包まれたつま先の匂いを嗅ぐ。
やはり汗ばんだつま先からは、その清楚な顔立ちに似合わない、蒸れた匂いが鼻腔を刺激するだろう。
そして無理矢理広げさせた股間には、潤んだお前の淫裂が、恥ずかしい匂いを立ち昇らせているはずだ・・。
「あの・・、ほかには何かご質問はございますか?」
「・・あ?あぁ、悪いね。キミのことをもっと知っておかなくてはと、もらった資料に目を通していたんでね」
プロデューサーさんは、ずっとノートパソコンと私の顔を見ながら、何か考えているようでした。
私はその無言の空気にいたたまれず、ついプロデューサーさんに話しかけていたのでした。(キミのことをもっと知っておかなくては・・)
私はその言葉を聞いて、少し安堵しました。
その後、プロデューサーさんは私のプロフィールについていくつか質問をした後「六本木でメシでも食おう。番組の具体的な説明もしてやろう」
と言って私をTV局から連れ出したのでした。
そのとき、私はやっと番組出演のお仕事がいただける嬉しさに瞳を潤ませていました。
その数時間後にあのような辱めを受けることも知らずに・・。―続く―